究極のリラクゼーション!マカオ半島で行きたい本格マッサージ店をご紹介

Elmo

仕事、勉強、家事、育児など多忙な日本では、なかなか本格的なマッサージを楽しむ時間が取れない人も多いのではないでしょうか。でも、せっかく旅行に行ったのですから、頑張ったご褒美にマッサージやスパで自分へのご褒美をあげるのもいいのではないでしょうか?

今回はマカオ半島の歴史地区周辺のマッサージ店をご紹介します。ぜひマカオでマッサージを楽しんでリラックスしてください!

1. ウォン チオ マッサージ センター

マカオ半島の歴史地区、セナド広場からタクシーで約10分のところに、ウォン チオ マッサージ センターがあります。黄色で「皇朝」と書かれた青い足跡型の看板が目印です。ここには熟練したマッサージセラピストが常駐しており、疲れている部分や弱い部分に集中的なリフレクソロジー (フットマッサージ) を提供したり、全身マッサージを行ったりすることができます。

フットマッサージを始める前に、足を漢方薬の入ったお湯に浸し、リラックスさせます。足裏の特定の部分に圧力がかかると痛みを感じる場合は、疲労のサインです。痛みの箇所に基づいて体のどの部分が疲れているかをセラピストに尋ねることもできます。全身マッサージでは、セラピストが天井のバーにつかまり、足を使って体重を背中全体に加えます。

ツボをしっかり押してコリをほぐす指圧も行っています。 24時間営業なのでいつでもご利用いただけますが、時間帯によっては混雑する場合がございます。グループで行く場合は予約がおすすめです。

名前: ウォン チオ マッサージ センター

住所: 188 Alameda Dr. Carlos d'Assumpcao、マカオ

公式・関連サイトURL:https://www.facebook.com/WongChioMassageCenter/

2. 長春マッサージセンター

長春マッサージ センターは、マカオの歴史地区にある聖アントニオ教会から歩いてすぐの場所にあります。お店の看板には「長春按摩」と書かれています。とてもローカルなマッサージ店なので、観光客も少ないです。そのため、サービスは英語ではなく中国語が中心となります。

メニューは全身マッサージとフットマッサージの2種類。新陳代謝を促進し、疲労感を和らげ、頭痛や不眠症にも効果があると言われています。より地元スタイルのマッサージの雰囲気を体験したい場合は、長春マッサージ センターが最適です。

もっと詳しく知る:心地よい痛み!シーロムの高評価タイ古式マッサージ店3選

名前: 長春マッサージセンター

住所: 1 R. de Coelho do Amaral、マカオ

公式・関連サイトURL:https://i.yp.mo/changchun_en/

◎まとめ

マカオ半島の歴史地区にあるマッサージ店を2軒ご紹介しました。地元のマッサージ店では英語が通じない場合もあるので、漢字を使ってコミュニケーションをとるようにしましょう。

足つぼマッサージは最初は痛みを感じますが、徐々に痛みが心地よさに変わり、リラクゼーション効果が抜群です。特定の場所が痛む場合、それはその領域が弱っている兆候であるため、何が問題なのかすぐにわかります。日本に帰国したら、体の各部分を必ずケアしてください。