後援の聖母教会

町の名前の由来となった壮麗なユネスコ世界遺産の教会 (1837 年建造) (テナウンは「3 つの山」の意味) は、最後の屋根板に至るまで細心の注意を払って修復されました。3 つの美しい青い塔と星で飾られたファサードは、通りの真向かいにある紺碧の海を映し出しているようで、教会の特徴的な星と装飾がシュールな雰囲気を醸し出しています。

教会が施錠されている場合は、鍵の管理者である Juanita Ortiz (9-9276-7862) に電話して、指定の時間帯に入室してください。ただし、燃やすと脅さないでください。2017 年にチロエ島からバックパッカーが放火で国外追放されました。