ソールズベリーロードの南端にある、赤レンガと花崗岩でできた高さ 44 メートルのこの時計塔 (1915 年) は、かつて九広鉄道 (KCR) の南端駅の一部でした。この駅は、紅磡の近代的な駅に業務が移った後、1978 年に取り壊されましたが、大埔の香港鉄道博物館で当時の姿を見ることができます。
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2016 年に改装された、ウォーターフロントにあるゴルフボール型のこの博物館には、新しい常設展示「宇宙探検の旅」と、ハイテクな 3D 展示があります。