マルセイユ大聖堂 ノートルダム ド ラ マヨール

旧港と新港の間にそびえ立つのは、19 世紀に建てられた印象的な大聖堂です。1852 年にナポレオン 3 世によって礎石が据えられてから、この「新大聖堂」は完成までに 40 年以上かかりました。地元のカシス石と緑のフィレンツェ産大理石で作られたビザンチン様式の縞模様のファサードが自慢です。

教会の下には少佐の保管庫19 世紀の丸天井の倉庫を改装したレストランやブテ​​ィックがあり、北側の大階段はラ ジョリエットへの印象的な入り口となっています。