マルティン・グロピウス・バウ

モザイク、テラコッタのレリーフ、広々としたアトリウムを備えたこのイタリアルネッサンス様式の展示スペースは、建築家(バウハウスの創始者ヴァルター・グロピウスの大叔父)にちなんで名付けられ、質の高い芸術と文化の展示が行われる有名な会場です。デヴィッド・ボウイの回顧展、アイ・ウェイウェイの最新作、アンコールワットの謎に関する民族学の展示など、どれもよく企画され、非常に魅力的なものになることは間違いありません。

ベルリン州議会は、通りの向かいにある堂々としたネオルネッサンス様式の建物(Abgeordnetenhaus)で開催されます。