グラン プラザの西、カルサダ トッツァー (トッツァー コーズウェイ) の向かい側には、現在も修復中のテンプロ III があります。上部のみが整地されています。高さ 55 メートルの頂上にあるまぐさ石には、精巧なジャガーの衣装を着た人物が彫られています。この人物は、暗黒の太陽の支配者だと考えられています。その前には、建設された西暦 810 年を示す石碑 24 があります。
この地点から、ティカルの寺院群の間にあるいくつかの聖なる小道の 1 つであるカルサダ トッザールに沿って西に進み、テンプロ IV まで行くことができます。