この活気あるヒンドゥー教寺院から23メートルほどの高さにそびえ立つゴープラム、色鮮やかなヒンドゥー教の神々で飾られた塔。1873 年に建立されたこの寺院はマレーシア最古の寺院の 1 つで、南インド スタイルで装飾され、南インドの母なる女神 (パールヴァティーとしても知られる) マリアマンにちなんで名付けられました。マリアマンの神殿は、この寺院群の裏にあります。左側には象の頭を持つガネーシャ神、右側にはムルガン神の神殿があります。
ここには絶えず観光客が訪れますが、ムルガン神が銀の馬車に乗って寺院からバトゥ洞窟まで運ばれるタイプーサムなどの大きな祭りを除けば、スリ・マハマリアマンは通常、比較的静かな場所です。