大聖堂の真東にあるこの巨大な広場は、1980 年代の都市計画家たちの夢のプロジェクトでした。植民地時代の建物 2 ブロックを丸ごと取り壊し、コンクリートの板に置き換えるというものでした。現在、この広場は、木々、ベンチ、靴磨きブース、そして象徴的な「グアダラハラ」の看板が並ぶ人気の待ち合わせスポットになっています。
広場の北側には立法宮殿中庭に太い石柱が並ぶこの建物は、州議会が開かれる場所です。東側には、ベレン通りを渡ったところに、裁判所1588 年に建てられ、グアダラハラ初の修道院として始まりました。内部の階段を上って、ギジェルモ・チャベスが 1965 年に描いた、ベニート・フアレスを含む伝説的なメキシコの議員たちを描いた壁画をご覧ください。