コマンドリッジ

1940年代に日本軍が監視していたコマンドリッジはナウルの最高地点で、今でも錆びた第二次世界大戦時の大砲がいくつか残っており、その中には40kg（90オンス）の砲弾を発射した2つの大型回転式6連装砲も含まれています。通信掩蔽壕もあり、懐中電灯かランタンを持っていれば中に入ることができます。よく見ると日本語の文字が書かれているのが見えます。