ダルバール広場の西端に建つ4つのチャルダム寺院は、インドのウッタラカンド州にある有名なチャルダム寺院を訪れることができない巡礼者に霊的な功徳を与えるために建てられました。2015年の地震の後、3つだけが残りました。シカラ様式のケダルナート寺院シヴァ神に捧げられたこの寺院は地震で崩壊しましたが、私たちが最後に訪れたときは再建工事中でした。
被害は受けているものの、残っている3つの寺院は訪れる価値があります。2つの屋根を持つゴピナート寺院(ジャガルナートとも呼ばれる) 天井の支柱にはヴィシュヌのさまざまな化身が描かれ、入口の柱にはガルーダの像が置かれています。
小さなラーメシュワール寺院は、装飾的なドームを頂に備え、4本の柱は修復されているものの、ひび割れたままである。バドリナート寺院ナラヤンとして化身したヴィシュヌにとって神聖な場所です。