サリナス ラグーン

海抜 4,300 メートルのこの塩湖は、5 月から 12 月の乾期には白い塩原になります。湖の大きさと水量は、天候によって毎年変わります。雨期 (1 月から 5 月) には、ペルーに生息する 3 種類のフラミンゴすべてや、その他多数のアンデス山脈の水鳥を観察するのに最適な場所です。アレキパの東、ピチュピチュとエルミスティの麓にあります。

ウビナス行きのバス (S15、3 時間半) は湖のそばを通っており、アレキパの Av Sepulveda から、またはアレキパの Jesús と Industrial Cayro の角にある Ana Express オフィスから午前 4 時に出発します。Av Sepulveda の小さなチケット売り場でチケットを販売しています。スケジュールはさまざまですので、行きたい場合は 1 日前に問い合わせることをお勧めします。湖の周りをハイキングすることもできますが、これには約 2 日かかります。その後、午後 3 時頃に毎日運行する混雑したバス (立ち乗りを覚悟してください) で戻るか、近くの鉱山の作業員に乗せてもらうこともできます。アレキパからの 1 日ミニバス ツアーは 1 人あたり約 S150 です。マウンテン バイク ツアーもあります。