時間をつぶすために、川沿いに南へ歩き、古い城壁の残骸を通り過ぎ、後ろにあるこの小さな公園へ。ホテル スターリー マルボルク見栄えはそれほど良くありませんが、その周囲には、ルートヴィヒ・ザメンホフが発明した世界言語に敬意を表して、韓国やコンゴなど遠く離れた国から来た熱心なエスペラント語話者が立てた記念碑があります。それぞれの記念碑には、エスペラント語の木の名前が刻まれており、その木はたいてい近くに植えられています。
公園の真ん中に偉人の記念碑があります。説明の看板はポーランド語で書かれていますが、もちろんエスペラント語で書かれています。