トルコのエディルネにあるオスマン帝国時代のセリミエ モスクのレプリカとして建てられたニザミエ モスクは、ヨハネスブルグの極北郊外ミッドランドにある本物の発見です。M1 ハイウェイの脇にそびえ立つこのモスクは、何百人ものトルコの職人によって建てられました。材料はすべてトルコ製で、トルコのビジネスマン、アリ カティルチオグルが南アフリカに運びました。モスク内部の手織りのカーペットと巨大なタイル張りのドームは畏敬の念を起こさせます。
礼拝時間以外は、控えめな服装をし、靴を脱ぎ、女性は頭を覆う限り、非イスラム教徒もモスク内に入ることができます。モスクに入る前に受付でチェックインすることをお勧めします。お腹を空かせて来てください。敷地内に非常においしいトルコ料理レストランがあります。