紀元前 9 世紀に建設されたカウノス (Caunus とも表記) は、紀元前 400 年までに重要なカリアの都市になりました。リキアとの国境に位置し、その文化は両帝国の側面を反映しています。
入って左側には劇場よく保存されており、丘の上にはアクロポリス周囲の田園地帯の素晴らしい景色が楽しめます。入ってすぐのところには、ローマ浴場そして6世紀の教会斜面を下ると今すぐ港へ。
現地には英語とトルコ語で書かれたわかりやすい案内板があります。ここへ行くには、ダルヤンのサキ レストランの隣に停泊しているプライベートの手漕ぎボートに乗ります (往復 15 ₺)。このボートで川を渡り、小さな集落チャンドゥルまで行きます。そこから 20 分ほど坂を上ってカウノスまで歩いて行くことができます。