ウガンダ殉教者聖地

ナムゴンゴにあるこの聖堂は、カバカ・ムワンガ2世が信仰を否定することを拒否したカトリック教徒14人の処刑を命じた場所を示しています。その中には、現在殉教者の日として祝われている1886年6月3日頃に生きたまま焼かれた教会指導者チャールズ・ルワンガも含まれています。聖堂はアフリカの小屋を模していますが、カトリック教会というよりはNASAが建てたもののように見えます。

神社はカンパラから15km離れたジンジャ通りにあります。ここへ行くには、カンパラのオールドタクシーパーク