この素晴らしい美術館は、1945 年以降にラテンアメリカおよび米国のラテン系コミュニティで制作された芸術作品を、重要な臨時展や巡回展を通じて展示する米国で唯一の美術館です。最近の刺激的な展示には、カリブ海美術、タトゥー アート、ロサンゼルス出身のフランク ロメロの作品などがありました。
裏手にある彫刻庭園には、ステージ、ダンスフロア、サボテンやパロヴェルデの木など砂漠にふさわしい造園が施されています。
この建物はかつて無声映画スタジオ(1919年頃)として使われ、その後ローラースケート場として使われていたため、床は木造になっています。