成田(第1・2・3ターミナル)、羽田(第2・3ターミナル)、名古屋・中部・関西・福岡空港で販売

Elmo

成田空港と羽田空港では、すべての国際線ターミナルに到着免税店がございます。 2023年6月現在、他空港の売店は臨時休業中です。ただし、福岡空港では出発ロビーでご予約いただければ、福岡帰国時にお受け取りいただけます。

成田空港では、第1ターミナルと第2ターミナルにそれぞれ2店舗ずつ店舗がございます。一方が閉じていても、もう一方は開いたままになります。 (第3ターミナルは現在閉鎖中です。)

羽田空港には、第 2 ターミナルと第 3 ターミナルの両方に 24 時間営業の免税店があります。

※2023年6月現在、羽田空港ショップの営業時間は13:00~18:00となっております。成田空港ショップの営業時間は、第1ターミナル北:8:00~15:30、第1ターミナル南:10:30~18:00、第2ターミナル:10:30~18:00です。

外国産のお酒と香水のみ取り扱い

税金規制のため、お酒と香水は外国産のみとなります。これも空港によって異なりますが、2019年10月現在、成田空港の到着免税店ではグレンフィディック、ヘネシー、レミーマルタン、ワイルドターキー、中国酒などのお酒を見つけることができました。

香水にはブルガリやクロエなどのブランドが含まれていました。

タバコにはマルボロなどの海外ブランドもあれば、メビウスなどの国内ブランドもある

マールボロやラッキーストライクなどの海外ブランドはもちろん、メビウスなどの国内ブランドも揃っています。

IQOSなどの加熱式タバコもございます。福岡空港到着免税店では2023年6月時点で1カートン(10パック)あたり4,200円程度。これは、喫煙者が通常どれだけ多くの税金を払っているかを示しています。

到着免税店を利用する際は日本の免税範囲に注意しましょう

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紙巻きタバコについては、国内外の銘柄を合わせて200本まで免税可能です。アルコールの場合:3本(1本約760ml)まで。香水の場合: 2オンスまで。総額20万円を超える商品にも課税されます。海外で購入した商品も含めた合計での制限となりますので、ご注意ください。

アルコール許容量を超えた場合、商品ごとに税率が異なるため、ウイスキーやブランデーは免税にし、ワインやビールに税金を納めた方がお得です。

最後のトレとしてお楽しみください旅の最後のご褒美や帰省のお土産としてお楽しみください旅の締めくくりや帰省のおみやげとしてお楽しみください

海外旅行の最後のお楽しみや、海外駐在中の一時帰国のお土産購入など、到着免税店をご利用いただけます。うっかり免税範囲を超えないよう気をつけて、お買い物をお楽しみください。