プリンスエドワード島初心者ガイド

赤い崖に覆われた長い砂浜。新鮮なロブスター、牡蠣、ハマグリ。賑やかなキッチンパーティーや地元のパブで流れる音楽。サイクリング、カヤック、ハイキングなど、アウトドアアドベンチャーも豊富。カナダ東海岸のセントローレンス湾では、プリンス・エドワード島(PEI) は国内で最も小さい州かもしれませんが、見どころやアクティビティが満載です。

自然の舞台の他に、PEIのもう一つの名声は、20世紀初頭の元気な赤毛の少女を描いた小説シリーズである。ルーシー・モード・モンゴメリは、赤毛のアン彼女の故郷であるプリンスエドワード島キャベンディッシュ周辺の本や、島のいくつかの観光スポットを訪れると、この著名な作家と彼女が生み出した愛すべきカナダ人キャラクターについてさらに詳しく知ることができます。

プリンス エドワード島は、カナダ大西洋岸のロード トリップの一環として訪れることができます。全長約 13 km (8 マイル) のコンフェデレーション橋がプリンス エドワード島と本土を結んでいます。また、静かなビーチで過ごす休暇として訪れることもできます。水着と食欲もお忘れなく。プリンス エドワード島のニックネームは「カナダの食の島」です。

プリンスエドワード島への初めての旅行を計画するために必要な情報はすべてここにあります。

プリンスエドワード島の多くのビジネスは季節営業で、5月から10月まで営業しています © Peter Unger / Getty Images

プリンスエドワード島にはいつ行けばいいですか?

PEIは夏の太陽の下で輝き、ピークシーズンは6月下旬から9月までと短いです。天気は暖かく、気温は20~25℃(70~80℉)前後で、ビーチ、ハイキング、ピクニックに最適な時期です。朝晩は涼しく、10月まで気温は穏やかで、葉は秋の赤や金色に染まります。秋にはグルメフェスティバルも開催されます。秋の味覚フェスティバルそしてそのPEI 国際貝類フェスティバル

島のビジネスの多くは季節限定で、5 月か 6 月にオープンし、9 月か 10 月のカナダの感謝祭の週末までに閉店します。通常、5 月、6 月、9 月、10 月のオフシーズンは価格がいくらか安くなります。秋と春は雨が多く、気温が変動しますが、ハイキング、サイクリング、島の探検に適した穏やかで晴れた日もあります。

大西洋のハリケーンシーズンは公式には6月から11月までですが、これまでは秋に最もひどい嵐が沿岸諸州を襲ったことがあります。11月から4月の間はいつでも雪が降ると予想され、冬の強風により気温は平均気温の-11ºCから-3ºC (11–26ºF) よりもずっと寒く感じられます。

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プリンスエドワード島にはどれくらいの時間を過ごすべきでしょうか?

長い週末がある場合は、シャーロットタウン州の歴史的な州都を散策し、カナダの国となる連合を創設した「連邦発祥の地」としての役割について学びましょう。ウォーターフロントを見渡しながらドリンクを楽しんだ後は、ファウンダーズフードホール次の目的地は島の北岸にあるキャベンディッシュです。ここでは、いくつかの名所から、赤毛のアン物語。その後、ビーチを探索してくださいプリンスエドワード島国立公園夕食前にグリニッジの砂丘をハイキングするのもいいでしょう。ダルベイ・バイ・ザ・シーは、歴史ある夏の別荘を改装した宿泊施設です。翌日はカヤックやサイクリングに出かけましょう。伝統的なロブスターの夕食を堪能したら、地元のパブで音楽を聴きながら旅を締めくくります。

島をもっと探索するには、1週間のドライブ旅行を計画しましょう。シャーロットタウン、キャベンディッシュ、国立公園を楽しんだ後は、西へドライブして先住民族の文化を体験しましょう。レノックス島、ミクマク族のコミュニティ。島の西側を一周し、カナダポテト博物館ランチタイムコンサートに立ち寄り、ストンピン・トム・センターそして夜を過ごすウェストポイント灯台シャーロットタウンに戻ったら、ビクトリア バイ ザ シーの村に立ち寄って、ロブスター ロールや蒸したてのムール貝を味わってください。時間に余裕があれば、東のスーリスまで進み、ロブスター ボートでクルーズを楽しんでください。

コンフェデレーション橋はプリンスエドワード島とカナダ本土を結んでいる © Darren_Sutherland / Getty Images

プリンスエドワード島へはどうやって行けばいいですか?

直行便でシャーロットタウン空港(YYG)はトロント、モントリオール、オタワから通年運航しており、季節限定でカルガリーやカナダの小都市からも運航しています。より多くのフライトオプションをご希望の場合は、ノバスコシア州のハリファックス・スタンフィールド国際空港(YHZ) は、カナダ、米国、ヨーロッパの他の都市への直行便を運航しています。ハリファックス空港からコンフェデレーション橋を渡って PEI までは車またはバスで 3 時間かかります。海上バスハリファックス空港から、またはノバスコシア州や隣接するニューブランズウィック州の他の目的地からシャーロットタウンまで行くことができます。

PEIには鉄道サービスはありませんが、カナダの国営鉄道である鉄道経由は、モントリオールまたはケベック シティからハリファックスまたはニューブランズウィック州のモンクトンまで行くことができます。そこからバスに乗るか、レンタカーを借りて島まで行きます。

プリンスエドワード島ではどのように移動すればよいですか?

コンパクトで歩きやすいシャーロットタウンでは、ほとんどの観光スポットがウォーターフロント沿いまたは歴史的中心部にあります。T3 トランジット島の公共交通機関である は、シャーロットタウン空港と市内を結ぶバスを運行しています。T3 トランジットの地方路線は、シャーロットタウンと島の他の目的地を結ぶ限定的なサービスを提供しています。バスの運行頻度は低いですが、バスのスケジュールに合わせて旅行すれば、島内のどこへでもたった 2 カナダドルで行けるので、非常にお得です。

PEIは比較的平坦なので、サイクリストには最適な場所です。廃止された鉄道のルートに沿って、コンフェデレーショントレイル島の中心部を通る全長273km(170マイル)のコースで、主に交通量の少ない道路を通るアイランドウォークをサイクリングすることもできます。

プリンスエドワード島にはたくさんの砂浜があるので、水着を持って行って楽しんでください。© DoraDalton / Getty Images

プリンスエドワード島でやるべきこと

海に行く

PEI には数十のビーチがあります。最も美しい砂浜のいくつかはプリンスエドワード島国立公園の北岸沿いにありますが、島の周囲にも砂浜があります。

小説に飛び込む

物語を学ぶ赤毛のアンカナダで最も愛されている架空のキャラクターの一人であるルーシー・モード・モンゴメリとその作者であるルーシー・モード・モンゴメリは、グリーン ゲイブルズ ヘリテージ プレイスまたは赤毛のアン博物館

バイオリンを弾く漁師と一緒に夕食を捕まえよう

JJ・チェイソンはロブスター漁師でありミュージシャンでもある。妻のジュリーとともに、バイオリンを弾く漁師、ゲストを家族の漁船に連れ出し、チャイソンのバイオリンの演奏に合わせてロブスターディナーを楽しみました。

先住民文化について学ぶ

レノックス島の先住民コミュニティで、食べ物、音楽、アートのワークショップに参加しましょう。直火でバノック(ビスケットのようなパン)を焼く方法や、伝統的な羽根細工の入門、ヘラジカの皮で独自のドラムを作る方法を習うことができます。

彼女のケイリーに合わせて手拍子しよう

アイルランド、スコットランド、そして海の伝統を取り入れたケイリー(発音はケイリー)は、コンサートとキッチン パーティーの要素を併せ持ち、活気あるフィドル音楽、歌、ダンス、物語を織り交ぜたものです。これらの音楽イベントは、プリンス エドワード島各地のパブ、コミュニティ ホール、コンサート会場で開催されます。

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プリンスエドワード島の長距離ウォーキングコースは、セクションごとに挑戦できます © Ann Talbot / Getty Images

プリンスエドワード島で一番好きなこと

PEIで私が一番好きなことは、アイランドウォーク島全体を巡る700km(435マイル)のルート。スペインのサンティアゴ巡礼路をモデルにしているが(巡礼の歴史はない)、アイランドウォークには32のセクションがありますそれぞれ 20~25 km (12~15 マイル) のコースで、PEI の砂浜や森、赤い崖の上、小さな町を通り抜けます。波の音、鳥のさえずり、島の生活の静かな音を聞きながら、1 日、1 週間、またはそれ以上歩くことができます。

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長時間の散歩を計画するお手伝いが必要な場合は、散歩に出かけよう:アイランドウォークコーディネーションサービスそしてアウターリミットスポーツ地元の団体がウォーキングの旅程を組んだり、荷物の運搬サービスを提供したり、宿泊施設を手配したりします。アイランドウォークではサイクリングも楽しめます。マッククイーンズバイクショップシャーロットタウンでは、自転車のレンタルや、サイクリスト向けの旅行計画サービスを提供しています。

プリンスエドワード島に行くにはいくらお金が必要ですか?

PEI はバンクーバーやトロントのようなカナダの主要都市ほど高価ではありませんが、特に夏のハイシーズン中は安くもありません。島には格安の宿泊施設が数軒しかなく、ドミトリーのベッドは 50 カナダドルから、ベーシックなダブルは 120 カナダドル程度です。多くの伝統的な旅館や B&B は中価格帯で、1 泊 150 カナダドル程度から始まります。お金に余裕がない場合は、キッチン付きのコテージやモーテルの部屋を検討して、自分で食事を用意しましょう。

可能であれば公共交通機関を利用しましょう。T3 Transitの大人料金は、首都内または島内を移動する場合でも1回2カナダドルで、子供は無料です。UberもLyftも現在PEIでは運行していませんが、カリ地元のライドシェア会社であるは、主にシャーロットタウン地域でサービスを提供しています。季節によって異なりますが、シャーロットタウンでのレンタカー料金は 1 日あたり 50 カナダドルから 100 カナダドル以上です。

PEI 周辺の食べ物と飲み物の価格例:

  • コーヒー:3~4カナダドル
  • 島のタップルームでクラフトビールを味わう:カナダドル8~10
  • PEI産ムール貝1ポンド:14~18カナダドル
  • ロブスターロール:27カナダドル以上
  • 伝統的なロブスターの夕食:1人あたり50~60カナダドル

休暇のメニューにシーフードが含まれている場合は、ロブスターのよだれかけを着用すると洗濯の手間が省けます © Christa Boaz / Getty Images

ロブスタービブを着用

多くのシーフード レストランでは、ロブスターを丸ごと注文するとよだれかけをくれます。恥ずかしがらずに、服を守るためによだれかけを締めてください。ロブスターを食べるのは、汚れることがあります。

重ね着や雨具を用意する

春から秋にかけては気候は概して穏やかですが、海岸沿いや夕方は風が吹いて涼しくなり、いつでも雨が降ることがあります。デイパックに薄手のジャケットやセーターを入れておいてください。PEI の冬は寒く、湿気が多く、雪が降ることも少なくありません。暖かいジャケット、帽子、手袋、ブーツが必要なだけでなく、雪道や強風など、冬の旅行条件にも備えてください。

水上は寒いです

ロブスター ボートやその他のクルーズに出かける場合は、夏でも水上は寒いことに注意してください。ジャケットや重ね着できる服をお持ちください。

「島民に聞く」

プリンスエドワード島についてもっと知りたい場合や、旅行を計画する際に質問がある場合は、「島民に聞いてみよう」。観光 PEI州観光協会に質問を投稿すると、地元住民が質問に答えてくれます。