テマシュ・サーストーン国立公園

プンタゴルダから車で約 1 時間の距離にある、ガリフナ族の小さな漁村バランコ (人口 160 人) は、テマシュ サーストーン国立公園への入り口です。この国立公園は、熱帯雨林、湿地、河口、川からなる 64 平方マイルの保護区で、そびえ立つマングローブ林に囲まれ、グアテマラまで続いています。この公園には、ジャガー、バク、オセロット、鳥類、河口のマナティーなど、多種多様な野生生物が生息しています。

地元の観光と公園の保護活動に深く関わっているバランコ出身の 2 人は、エグバート バレンシオとアルビン ロレドです。2 人とも、少なくとも数日前に通知すれば、近くの公園への陸上ツアーと川下りツアー (1 日あたり約 BZ$200) を主催しています。

私たちが訪れたときに話題になっていたバランコ行きの船便について、プンタゴルダで尋ねてみましょう。