中国最大の八角形の土楼Dàoyùnlóu (土楼、客家の土造りの家) は、潮州の北東 53 km にある饶平 (Ráopíng) にあります。1587 年に建てられたこの見事な建物には、かつて 600 人ほどの村人が住んでいましたが、現在は 160 人しか残っていません。ユニット 18 から上階に上がり、景色とフレスコ画を鑑賞してください。
饒平行きのバス(22円、1時間)は潮州バスターミナルから出発します。バスに乗り換えて、さらに50km離れた饒平の三饶镇(13円)村まで行きます。そこから、モーターリクシャーに乗って道恩樓(5円、10分)まで行きます。
調査時点では、建物は部分的に改装中であり、いつ完全にオープンするかは不明でした。訪問客を受け入れているかどうかは、事前に電話で確認してください。