マリア・デ・トレド広場

ディエゴ・コロンブスの妻にちなんで名付けられた、ラス・ダマスとイサベル・ラ・カトリカを結ぶこの広場には、17 世紀にイエズス会の住居の一部であった 2 つのアーチがあります。パンテオン・ナシオナルを支えるオリジナルの支柱は、1747 年にイエズス会の教会が建設されたときにさかのぼり、建物が多くの地震やハリケーンに耐えるのに役立ったと考えられます。

広場にはベンチがいくつか設置されており、ウォーキングツアーの途中で休憩するのに最適な場所です。