カッサリ礼拝堂

カッサリ島の東端にある、白塗りの茅葺き屋根の美しいルーテル派の礼拝堂 (1801 年) には電気が通っておらず、礼拝は今でも魅惑的なろうそくの明かりの中で行われます。木と白塗りの落ち着いた内装の目玉は、祭壇の上に置かれた珍しい説教壇です。ドライブ、ウォーキング、サイクリングに最適な目的地です。島の舗装道路の東端から未舗装道路に沿って標識に従って進んでください。

礼拝堂からは、カッサリの北東の角にある小さな湾まで約 2 km の小道が続きます。