16世紀に建てられたセントマーティン教会。高さ53メートルの不安定な教会は、鐘楼(鐘楼)は、ジャンバティスタ・ティエポロの1725年の作品なので一見の価値がある。磔刑(左後方付近)、十字架の足元に倒れ、悲しみで灰色になっている聖母マリアを描いたもの。主祭壇の近くにある19世紀のロシアのイコンはカザンのマドンナ、驚くほど明るく、生きているような目をしたエナメル細工の傑作。
近隣聖バルバラ礼拝堂(広場からアクセス可能) には聖人の遺物と、聖人がいつもの塔ではなくエンパイア ステート ビルを抱えている興味深いモザイク画が収められています。