東京カテドラル聖マリア大聖堂

高さ約 40 メートル、太陽の光に輝くこのステンレス鋼の現代的な大聖堂は、1955 年に完成しました。日本の近代建築家の第一人者である丹下健三と東京大学の構造および音響エンジニアの作品です。パイプオルガンは大聖堂のために特別に設計され、毎月無料の「オルガン瞑想」セッションが開催されています。

ミサは日曜日の午前8時と午前10時(日本語)、午後12時15分(韓国語)に行われます。