トゥムリリン修道院

森の端にあるこのベネディクト会修道院の廃墟は、少し不気味です。修道士たちは1980年に去り、教会とそこを通り過ぎる猿の群れだけが残っています。この場所は、2010年にザビエ・ボーヴォワ監督の映画「悪魔のいけにえ」のロケ地となりました。神と人間

現地ガイドサレハ・ブーダウドここから森へ入り、サルを観察し、川を渡ってアズルーの景色が見える崖まで行く4時間のハイキングを企画しています(1人あたり200ディルハム)。