コロニアル宗教美術館

サントドミンゴ教会と修道院の遺跡の横にあるコロニアル宗教美術館には、植民地時代の宗教遺物のコレクションがあり、その中には 16 世紀のものもあります。

遺跡の入り口のすぐ内側には、何世紀もの間支えもなく立っていた長いアーチ、アルコ チャトがあります。このアーチが残っていることは、この地域が地震の影響を受けないことの証拠とみなされ、運河建設地としてニカラグアではなくパナマが選ばれた理由にもなりました。2003 年に崩壊しましたが、その後再建されました。