イエスの修道院

セトゥーバルの人工の驚異は、この砂色の見事な建築物であり、ガーゴイルと回転する小塔で飾られたマヌエル建築の最初の例です。祭壇の周りには、18世紀の青と白の幾何学模様のタイル屋根の湾曲したアーチとのコントラストが印象的です。1490 年に建設されたこの教会は、後にベレンの幻想的なジェロニモス修道院を手がけたことで知られるディオゴ デ ボイタカによって設計されました。

調査時点では大規模な改修工事のため閉鎖されており、2019年に再オープンする予定でした。