301号線の骨が震えるような終点にある、このスマートに改装された灯台から、これ以上行くところはありません。ここはプエルトリコの南端です。灯台はプンタ・ハグエイの岬に見張り役として立っており、外壁のすぐ向こうにはドラマチックな断崖が広がっています。展望台からは、波打つシュールなターコイズブルーの海が見渡せます。ホーリービーチそして背後にはカリブ海の広大な海が広がります。
灯台にボランティアがいれば、Refugio Nacional Cabo Rojo 地域の歴史(主に近くの塩田に関するもの)について気軽に話してくれるかもしれません。
最後の未舗装道路は車は通行できませんが、駐車場から 10 分ほど歩くと入り口に到着します。