旧市街

サロブレーニャの歴史的中心部(現代の町の西側)は、バリオス中世の城壁の内側にかつて密集していた街。細い石畳の小道が急な丘の斜面を曲がりくねって上っていき、白塗りの家々やブーゲンビリアの咲き乱れる景色を通り過ぎ、12世紀のムデハル様式ロザリオ教会

印象的な景色には海に面したエンリケ・モレンテの視点そしてフラスクンダ ビューポイント、 そしてそのポスティゴ ビューポイント内陸の遠くの丘陵地帯を望む。