カボットのプエブロ博物館

東海岸の裕福な人で、上流社会を捨てて砂漠の孤独を選んだカボット・イェルサは、1913 年にこの広々とした日干しレンガ造りの建物を、電柱や荷馬車の部品など、回収された物や拾った物を使って手作りしました。現在は、アメリカ先住民の籠細工や陶器、そしてカボットが 1900 年代初頭にアラスカを旅した際の写真コレクションを展示する、風変わりな博物館になっています。ツアーの空き状況を確認するには、事前にお電話ください。

パームスプリングス中心部から北に約13マイルのところにあります。