湾の南側にあるカネイリオ岬には、階段状の石造りの神殿があり、第二次世界大戦中に軍によって部分的に破壊され、その後地元の自然保護活動家によって再建されました。この場所は、航海や漁業の教えや祝福の場として部分的に使用されていました。ワイアナエは島でキリスト教を受け入れた最後の場所の1つであり、ヘイアウ(古代の石造りの神殿)は古代の死後も使用され続けました。カップ(タブー)制度は1819年に廃止されました。
現在でも、テラスの周辺エリアからは北のマカハまで続く素晴らしい海岸の眺めが楽しめます。ここへ行くには、ポカイ ベイ ビーチ パークの駐車場から出発し、アウトリガー カヌーが右手に見える芝生をまっすぐ歩き、半マイルほどの小道を進んでポイントに向かいます。