福岡・糸島のインスタ映えスポット5選

Elmo

近年、インスタグラムでも福岡県糸島市の絶景が話題になっています。福岡空港や博多からのアクセスも良く、まるで南国のような美しいビーチが広がるエリアです。

Instagramでよく投稿されている糸島の絶景スポットをご紹介します!

① Sakurai Futamigaura

桜井二見ヶ浦の白い鳥居は、言わずと知れた糸島のシンボルです。海岸から約150メートルのところに「夫婦岩」と呼ばれる2つの岩があります。毎年5月には、二つの岩を繋ぐ縄を張り替える「大しめ縄掛け祭り」が行われます。寄り添って立つこの双子の岩は、恋愛や縁結びのラッキースポットとされています。

Name: Sakurai Futamigaura

Address: Shima Sakurai, Itoshima City, Fukuoka Prefecture

アクセス:福岡前原道路前原ICから約20~30分

JR筑肥線「筑前前原駅(北口)」より野北線バスにて「井牟田バス停」下車、徒歩約30分

駐車場:約50台

公式・関連サイトURL:https://www.itoshima-kanko.net/cat/sakurai-futamigaura/

② ジハングン

#チハングン は海沿いの駐車場にあるフォトスポットです。 6台の黄色い自動販売機のうち、2台は実際に稼働する機械が隠れています。このインスタレーションを制作したのは、福岡を拠点とするデザイン会社STUDIO MOVE。 #ジハングンに加えて、近くには黄色いブランコもあり、写真を撮るチャンスがたくさんあります。

Name: #Jihangun

住所:福岡県福岡市西区西浦644-1

アクセス:福岡前原道路今宿ICから約20分(13.2km)

JR筑肥線「今宿駅」から昭和バス西の浦線に乗り換え「西の浦」バス停下車(約25分)

有料駐車場:1時間300円

もっと詳しく知る:糸島市のおすすめ観光スポット22ヶ所をセレクト!博多からすぐの「福岡の湘南」を巡る

③ヤシの木のブランコ

2本のヤシの木の間にぶら下がっているこのブランコは、まるで沖縄やハワイにいるかのようなトロピカルな雰囲気を醸し出しています。新鮮な魚介類とBBQが楽しめるレストラン「ざうお本店」の敷地内にあります。ブランコの利用は無料ですが、獲れたての海鮮やBBQがおすすめです。

名前: ヤシの木のブランコ

Address: 79-6 Oaza Oda, Nishi-ku, Fukuoka City, Fukuoka Prefecture (within Zauo Itoshima Honten premises)

アクセス:JR九大学研都市駅・今宿駅より昭和バス西浦線「ざうお本店前」バス停下車、徒歩1分

公式・関連サイトURL:https://www.itoshima-kanko.net/cat/palmtree-swing/

④どこでもドア

誰もが一度は、ドラえもんのひみつ道具「どこでもドア」に憧れたことがあるのではないでしょうか。糸島の海辺にあるのをご存知ですか?青い空と海にピンク色のどこでもドアが美しく映えます。 #知漢郡 エリア内にありますので、ぜひチェックしてみてください!

名前: どこでもドア

住所:福岡県福岡市西区西浦644-1

アクセス:福岡前原道路今宿ICから約20分(13.2km)

JR筑肥線「今宿駅」から昭和バス西の浦線に乗り換え「西の浦」バス停下車(約25分)

有料駐車場:1時間300円

⑤SUNSETの小東屋

糸島で最も人気のあるカフェの 1 つであるサンセットの海岸線に沿って佇むこの小さな東屋は、絵のように美しい海辺の景色を作り出しています。夏にはここでバーベキューを楽しむこともできます。

名称:SUNSETの小東屋

住所:福岡県福岡市西区西浦284

アクセス:JR筑前前原駅(北口)より野北線バス「芋牟田」下車、徒歩約40分

公式・関連サイトURL:https://www.itoshima-kanko.net/cat/sunset-small-arbor/

糸島市へのアクセス

糸島市へは電車やバスでもアクセスできますが、バス路線によっては1時間に1本しか運行していないため、車でのアクセスがおすすめです。

【北九州・山口方面から】

・九州自動車道「福岡IC」から福岡都市高速を経由し、西九州自動車道「前原IC」で降りる(約30分)。

【3月~/大分エリア】

・九州自動車道「太宰府IC」から福岡都市高速を経由し、西九州自動車道「前原IC」で降りる(約35分)。

[From Karatsu Area]

・唐津道路、二条浜田道路、国道202号バイパス経由(約35分)。