中国を代表するビールを自分なりに体験したいなら、今も営業しているオリジナルの醸造所へ向かいましょう。展示されているのは、古い写真、保存された醸造設備や統計情報で、現代の工場のラインも垣間見ることができます。ホップの香りがいたるところに漂います。そして、途中でビールの試飲もできます (試飲できる量はチケットの購入数によって異なります)。
飲み続けたいなら、青島IPAと袁江どちらもタップインで1903 カフェ(午前 8 時から午後 6 時まで) ビール醸造所の小さなパブで、チケット売り場のそばにあります。
ここへ行くには、中山路からバス2番または205番に乗って台東バス停で下車します。台東にもまもなく地下鉄駅ができる予定です。