口の足元

2 つのドーム型の塔 (アルファとオメガを意味するアレパとオメカ) と、星と三日月のラタナの紋章があるこの寺院をモスクと見間違えても無理はありません。ラタナは 5 万人以上の信者を擁するマオリのキリスト教宗派で、1925 年に「神の代弁者」として知られるタフポティキ ウィレム ラタナによって結成されました。この寺院はラタナがかつて立っていた土地に建てられており、その名前は「代弁者の神聖な階段」と訳されます。

ケープ・レインガの南46kmにあるテ・カオを通過します。