富皇寺

この大きな塔は、善徳女王の治世中の 7 世紀半ばに建てられたもので、韓国で年代がわかる塔としては最古です。レンガで作られた塔としては珍しい例です。見事な彫刻が施された仏像と石の獅子が特徴で、各入口が 2 体の守護者によって守られているのが塔のユニークさです。

ここへ行くには、柳並木の道を進んでください。国立慶州博物館最初の交差点に着くまで進みます。右折して、右側の最初の車線に入ります。徒歩で約 20 ~ 25 分かかります。標識もしっかり設置されています。