市壁の北にある、飾り気のないルネッサンス様式のこの修道院は、聖テレサが修道生活を送り、27年間を過ごした場所です。一般公開されている3つのメインルームのうちの1つは、聖テレサが幼子イエスの幻影を見たと言われている場所です。また、聖テレサが枕として使った木片(痛っ!)や聖ヨハネ・オブ・ザ・クロスが告解をした椅子などの聖遺物も展示されています。
ここに行くには、フエンテ エル ソル広場からエンカルナシオン通りを北に約 500 m 進みます。
市壁の北にある、飾り気のないルネッサンス様式のこの修道院は、聖テレサが修道生活を送り、27年間を過ごした場所です。一般公開されている3つのメインルームのうちの1つは、聖テレサが幼子イエスの幻影を見たと言われている場所です。また、聖テレサが枕として使った木片(痛っ!)や聖ヨハネ・オブ・ザ・クロスが告解をした椅子などの聖遺物も展示されています。
ここに行くには、フエンテ エル ソル広場からエンカルナシオン通りを北に約 500 m 進みます。