聖母被昇天大聖堂

コリアの主にゴシック様式の大聖堂は、メインの北門の周囲に複雑なプラテレスク様式の装飾が施されています。この大聖堂はよく利用される聖地を占めています。この場所には西ゴート族の大聖堂があり、その後メインのモスク、そしてロマネスク様式の大聖堂が建てられ、その後 15 世紀後半から 18 世紀の間にこの大聖堂が建てられました。内部のハイライトは、18 世紀の高くて地味な金の祭壇画とムデハル様式の聖歌隊席です。

また、キリストの最後の晩餐のテーブルクロスだと言われているものも展示されています。