この仏教寺院と納骨堂の複合施設には、奇妙な位置に窓がある巨大な金色の笑い仏や、保存のために建てられた新しい寺院の中に安置されている古い寺院 (1920 年代頃) など、珍しい建造物がいくつかあります。正面玄関の近くには、第二次世界大戦中に台湾で亡くなった日本人の遺骨を納めた神社のある小さな墓地があります。日本の外交官が毎年参拝に訪れます。その後ろには、台湾系日本兵 36,000 人を追悼する塔があります。
中国の銅鐘のような形をした近代的なオフィスビルもあります。 建物に入って左手にあるのは納骨堂(葬儀用の骨壷を保管する建物)ですが、観光客は利用できません。