聖マリア教会

クヴァルンボの赤花崗岩の聖マリア教会は 13 世紀に建てられたもので、クローバー型の美しい洗礼盤と当時のフレスコ画の断片が収められています。教会の周囲には、島最大の鉄器時代の考古学遺跡があります。

つい最近の2016年には、教会の北側で行われた発掘調査で、6世紀から13世紀にかけて建てられた中世の農場と数軒の家屋が発見されました。