ロードス水族館

島の最北端に堂々とそびえ立つニュータウンの小さな水族館は、1930 年代のアールデコ調の水生生物学研究施設の中にあります。建物の下にある海と岩のトンネルの迷路には、ロブスター、カニ、タコ、カサゴ、そして最近侵略的脅威となっているミノカサゴなど、エーゲ海の生物が生息する小さすぎる水槽があります。

大型の魚の模型や、時にはエイやヒトデ、その他のうごめく海の生き物に触ることができるタッチタンクもあります。